
話を聞いて子どもたちは、 「身近にある飲食店の仕事もたくさんの大変さがあることを知りました。その中でも大変さだけでなく喜びもあり、その喜びがあるからより美味しいものを食べてほしい、もっと頑張ろうと思えるのだと感じました。これは、すべての仕事に共通することだと思いました。」
「子どもが泣いていたら、『泣かない!』と言うのではなく、共感し、寄り添ってあげることが大切だと分かりました。これは、私にもできると思いました。子ども一人一人の未来まで考えられることがすごいと思いました。」 などお話を聞いて感じたこと、考えたことを一人一人まとめました。 きらめきっ子にとって、自分の未来について考えるとても貴重な時間になりました。
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